何年かぶりにブログ更新してみる。
そう、エクスプローラーの北山先生もブログ更新されていたことだし。
……3か月以上前だけど
とりあえず、お久しぶりです。
何か月ぶり? 半年ぶりくらい?・・・もっとか。
そんな重い筆を上げる程の出来事が今日ありました……というか発見しました。
今月の『電撃の缶詰』に……
「いやー最近は(良いことかどうかは別として)ラノベのアニメ化が多いなー」とね。
【みーまー】映画化とかクソみたいなの(失礼)も含めて「メディアミックス盛んだな」とね。
かるーく『電撃の缶詰』を眺めてたんですよ。(それにしてもインデックスの「いよいよ私の出番なのかも」ってセリフは涙を誘うなぁ…)
そ ・ こ ・ で ・ !!
【俺の妹がこんなに可愛いわけがない】アニメ化…こんなもの(失礼)はどうでもいい!
そ ・ こ ・ で ・ !!
原作: 伏見つかさ (うん、普通かつ正常)
監督: 川口敬一郎 (【ハヤテのごとく!】とか【絶対可憐チルドレン】の監督さんらしい)
問題なのは次。
シリーズ構成・脚本:倉田英之
シリーズ構成・脚本:倉田英之!! (大事なことなので2回書きました!)
な ・ に ・ や ・ っ ・ て ・ ん ・ だ 、 テ メ ェ ェ ェ エ ー !!!
wiki を見てみると…結構脚本とかやってるじゃない?
【HELLSING OVA】とか良い仕事してるじゃねぇか……ってそうじぁねぇ!
【R.O.D】はどうしたぁぁぁあああああああ!
思わず、『電撃の缶詰』を握り潰してしまったよ?
しかも何地味に【カンフーハッスル】にまでコメントくれちゃってるわけ?
とかもう完全に八つ当たり だ ・ け ・ ど ・ も ・ !
いや、そもそも知らない人や「そこまでのことか?」「むしろアニメがメインだろw」って人がほとんどだと思うけどさ。
だ ・ け ・ ど ・ も ・!
”【R.O.D】ファンのなかの一人”としての”熱烈(過ぎる)なメッセージ”です。
……以上、燃えまくりメムノムさんでした。
ここ数日、アフターファイブに何もやる気が起きなかったためなんとなく格ゲー。
えぇ、メルブラです。
前回更新から毎日やったおかげで使えるキャラも増えました。
以下、腕前別キャラおよびスタイル。
名前,スタイル
————
(実践)
姫アルク,C(笑)
式,C
七夜,C F
ワルク,H
制服秋葉,C H
ネロ,C
ロア,H
シエル,C H
リーズ,C
————
(CPUには勝てる…はず)
軋間,C
N秋葉,F
赤主秋葉,F
志貴,C
アルク,C
先生,C
————
(相手によっては負ける)
白レン,F
黒レン,C F
都古,F
琥珀,F
翡翠,C F
メカヒスイ,C
シオン,H
Vシオン,H
———–
(未知)
ネコアルク
ネコカオス
ヒスコハ
メカコハ
メカネコ
ワラキア
さっちん
———–
基準はレベルMAXのCPUです。
あと書いてないスタイルは未知クラスですね。
メルブラは基本コンボと立ち回りさえそこそこできてればレベルMAXのCPUでも勝てるのであまり当てにはなりませんが…
一応実践レベルは仲間内で対戦していい勝負できそうなキャラを書きましたが…さて?
まー実践レベルでもゲーセン行けば瞬殺ですがね(笑)
ちなみに姫アルクのスタイルですが…おそらく対戦で真面目にEを使うことはないかと。姫アルク使うならランダム時でしょう、やっぱり。個人的にもCの方が好きですし。
…ただ練習するのはメンドーなんですよねー(笑)
や、『ONECE AGAIN』選べば良いんでしょうけど...飽きるしね。
完全にだから何?的な記事ですが……他に書くことがない。
小説はそこそこ読んでますが、感想を書くほどのものは……
……何を今頃?
だって格ゲー仲間いない状況じゃ頑張れないよね?
つーか条件メンドクね?
なぜ今更かと言うとこの前、久しぶりに友人とプレイしたのが一つ。
年末は実家戻るんだしそろそろ練習しといても良くね? が一つ。
まーそれでも隠しキャラは出すのメンドいなぁ~と思ってたんですが友人宅で対戦した際『制服秋葉』が案外使い勝手良かったので。
年末に性能全くわからんキャラと対戦するのも嫌ですし…
というわけでまずは対友人戦で使い勝手の良かった『制服秋葉』を出すため『N秋葉』と『赤主秋葉』のアーケードをクリア。
ちなみにどちらもフルムーン。メムノムさんはBで浮かすとかできないですよ。(白レンはフルムーンの4Bで上げますが(-_-;))
あとは都古とか翡翠を頑張って『ボスラッシュモード』を解放。
使い慣れない『のび太君(遠野志貴)』に不安を覚えつつもプレイ。
……青子先生が強い。攻略本にはガードが甘いと書いてあったが十分堅い。2回ほどコンティニューする中で『投げに弱い』ことが判明したためジャンプCをガードさせ、着地 → ダッシュ → 投げ の戦術に切り替え辛くも勝利。
……そのあとは特にコンティニューすることもなく勝利(笑)
続いてノーコンティニュークリアに挑戦。
……攻略本通り『メカヒスイ』(クレセントムーン)を選択。なるほど、確かに『↓↙←B』のミサイル連打で多少時間はかかるものの楽に勝利できた。(青子先生と琥珀&メカヒスイはやや苦戦)
オシリスの砂は時間がかかったため2戦目にアークドライブを使ってきた。
攻略本では『避け』を使えと書いてあったが、適当にバックステップすれば無効化できた……が、勝利後なぜかフリーズ……
……気を取り直してもう一度プレイ。
……今度はG秋葉まで到着した。……しかし、強い。
近づくためにダッシュすれば攻撃にカウンターを合わせられ、間合いを離せばビームが飛んでくる。おまけに攻撃をガードすれば簡単にガードブレイク。
つーか、空中でビーム喰らうとほぼ死亡確定なんだが。
{ビーム→浮かされる→受け身}×n = 死亡。
あと、つかみ攻撃を受けた後、受け身を失敗しても死ぬな。
つかみ攻撃→ダウン→つかみ攻撃 = 大ダメージ。
何度も、何度も挑戦し、ようやく勝利……が、フリーズ。……ちょっと泣いていいですか。
仕方ないのでもう一度頑張る私。今度こそノーコンティニューでG秋葉を撃破。
ここでチャレンジャー登場。もちろん我らが姫アルク。ちょっとdkdk。
そしてチャレンジャー姫アルクは……ミサイル連打で撃破((笑))
ボスラッシュに挑戦してから約1時間後の出来事であった(マル)
結論↓
疲れた。
どうもね~。メムノムです。
気が向けば明日……とか言ってる間に1週間以上経ってしまいますた。
いや、初めのうちはとりあえずTo Heartの話の続きでも書こうかと思ってたんですが、あまりにもgdgdになってしまったので……
ちなみに今日のネタなんですが注文してから忘れた頃に届いた
【嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん イメージアルバム 『幻想の在処は現実』】
でございます。
土日に出かけてる間に届いてたらしい。
携帯で注文したんだが…電撃の携帯サイトにはメールアドレス載ってなかったからアドレス指定受信に登録してなかったもんでいつ来るかまったくわからん状態だったわ。
待ちに待った…とは言ってもほとんど附属品の小冊子目当てで注文したんだがな(笑)
『みーまー』のイメージアルバムとはね。ま、暇があったら聴いてみよう。
ちなみに『されど』のドラマCDもまだ聴いてません(爆)
『To Heart』(PS2版) ¥2,980‐
-以下、しばらく『To Heart』の話となります。お気を付けください-
コンシューマー、リメイクされまくった恋愛SLGの名作です。何を今更? ごもっともです。
私も悩んだんですよ。『ドラクエモンスターズ1・2』とどっちを買うか(値段が同じだった…)
ちなみに『To Heart2』 は¥2,100‐くらいでした(笑)
周りの評判があまり良くなかったので買いませんでしたが。
私が『To Heart』と初めて出会ったのは中学3年の頃。友人が(ミニゲーム目的で)持ってきたのがきっかけでした。
当時はおまけのミニゲームにハマってたなぁ…
一応、その友人から借りてプレイした記憶があるのですが……
結局『○△□×』(落ちものパズル)と『お嬢様は魔女』(横スクロールシューティング)で盛り上がってた気がするなぁ。
うん、本編よりミニゲームで遊んでた時間の方が長いもの、絶対。……つーか、誰も攻略せずに返した気がするよ?
次の出会いは……PC版ですね。確か高校3年の冬に友人が持(ry
これはさすがに、何人か攻略しましたが(何をやってるんだ!受験生!!)
(あーほかにも『うたわれるもの』とかやってたなぁ…)
…というわけでPS版はまともにプレイできずにいたのですよ。
で、この度ゲームショップで偶然にも見つけてしまい……衝動買い!
正直、二十歳過ぎた大の大人がプレイして楽しめるものかと思いつつ、あかり(正ヒロイン)を攻略開始……
・・・・・・来栖川先輩キター\(≧▽≦)/
あーやっぱり来栖川先輩を攻略……いや!ここはセーブポイントを作るためにもまずはあかりを……
あーにしても何気に保志さんや置鮎さんも出ててレベル高ぇなぁ!
もうテラ懐かしす!!
……やっぱりあかりは面倒だなぁー、と言いつつだんだんと引き込まれているのを自覚。
気がつけば(リアルの)日付が変わっている。
そして「5月2日」。
A. あかりに会いたい
……はぁ~終わった。年甲斐もなく超感動。やっぱりTo Heart は名作だと思う。
まぁ、私がやったことあるまともな恋愛SLGはTo Heart と ときメモ くらいなんでアレですが。
もう寝るのが惜しいくらいでしたね。実際しばらく余韻に浸ってましたし。ストーリーは完全に男の身勝手話なのに……不思議。
次は誰を攻略しよう…
- ここまで To Heart の話 -
気が変わらなければ明日は何かの感想を書くかも。
どうもねー(^-^)ノ~~
まーページビュー=訪問者数ではないのですが、これしか指標がないんですな。
というわけで、ひとまず訪問者各位にはお礼を述べさせていただきます。
また、これからもご愛玩の程よろしくお願い致します。m(__)m
ドクォ・カノダ・レーカでうちが引っかかるとは思わんがな!!
(-o-: はい、というわけで今日の感想は ガガガ文庫(小学館)されど罪人は竜と踊る 完全版です! パチパチ
えー25日にですね、一気にですね、読みましたよ7,8。
他にも1冊読みましてですね、合計1,216ページ読んだことになりますな。
いやぁ1日1000ページ以上読んだのは久々です。
さて、『されど』も完全版になりまして、8冊目となりました。……早いものです。
私は旧作からのファンでして旧作の4,5巻にあたるアナピア編がどうなることかと心配していたのですよ。
(完全版ではウォルロット編という長編が入ったので)
7,8巻がアナピア編だと知った時は思わず小躍りしたものです。
ですが、そうなると気になるのはストーリー。旧作と変わってないかとても不安でした。
そんなわけで、戦々恐々としながら7,8巻を読んだのですが……心配は杞憂でした。
良かった……あのウニョルゲな文章が帰ってきた…(T^T)
ま、ちょこちょこ変わってはいますが大筋は同じですし、私のように旧作が好きだった方はそのまま楽しめると思いますよー
ファンタジーのくせに政治・経済、科学技術、風俗、すべてがリアル。
このシリーズには作者の世界観が如実に反映されているんだろうなー
むしろこの本はある種の哲学書ではなかろうか。